AIエージェントによる校正・校閲の自動化 その校正・校閲業務、機械に任せよう

「ものによってルールが異なり表記ミスを見落としてしまう」「担当者によって精度にばらつきがある」「ひとつひとつの確認作業に膨大な時間がかかる」すべて解決

NEW

複数のAIエージェントが連携する
「AI校正チーム」

AI editorはリニューアルにより、生成AIを活用したAIエージェント機能の提供を開始しました。
専門的な役割を持つ複数のAIエージェントが、ひとつの校正チームとして人のように連携します。

お客様(人間)

承認 / 却下の最終判断者

AI校正チーム ― ONE TEAM

統括層

チーフエディター

統括リーダーとして、全結果の集約・正規化・重複排除から出力までを担当

判断層

レビュアー

二次判定の担当として、各チェッカーの一次結果を大規模言語モデル(LLM)が文脈から判定

実行層

専門チェッカー各領域の担当メンバーが並列で稼働

  • 生成AI誤字
    チェッカー
  • ルールAPI
    チェッカー
  • ルール類似
    チェッカー
  • 表記
    チェッカー
  • ファクト
    チェッカー
  • 文章品質
    チェッカー
  • New Agent
    今後追加予定

なぜ「1人の万能AI」より
「専門家チームの合議」が優れているのか

AIにも「餅は餅屋」の分業が効きます。

シングルエージェント

誤字/ルール/表記/事実/品質を、すべて1人で担当

  • 全工程を1人でこなすため、専門性が浅くなりがち
  • 自分の判断を客観的にチェックする仕組みがない
  • 間違えても気づかず、そのまま出力してしまう

マルチエージェント(専門家チーム型)

複数の専門チェッカーが結果を持ち寄り、チーフエディターが統括

  • 各エージェントが1つの専門領域に特化するため精度が高い
  • 他のエージェントの結果を突き合わせて相互チェックできる
  • 1人が苦手な分野も、別の専門家が確実にカバーする

一人のスーパーマンに頼るより、専門家同士が確認し合うチームの方が、
ミスは減り精度は上がります。

AIの精度は100%ではありません。AIが一次確認と整理を担い、判断は人が行うというように、
人とAIが役割を分けることで業務の効率化と品質の担保を両立します。

AI editorの
5つの特徴

  • 1

    オリジナルルールが
    設定できる

    校正・校閲対象に合わせたルールを作成でき、表記ミスの見落としを防ぎます。

  • 2

    原稿制作から校閲までの
    ⼯程をサポート

    ⽂章を編集しながら校正・校閲を実⾏できるので、業務の効率化が可能です。

  • 3

    誰でも同じルールで
    校正・校閲できる

    企業さまごとにアカウントを発行。設定したルールでメンバーが作業可能です。

  • 最新のAIエージェント
    技術を搭載

    専門的な役割を持つ複数のAIエージェントがひとつの校正チームとして連携。生成AIが文脈を理解し、パターンだけでは見つけにくい誤りも検出します。

  • 強固な
    セキュリティ

    AWSの日本リージョンを利用。FW、WAF、ウイルスチェックなどの対策のほか、ISMS認証取得に裏付けられた情報管理を徹底しています。

AI editorで
できる校正・校閲

AI editorは原稿制作から校正・校閲までの⼯程を、AIエージェントと生成AIでサポートします。

  • 主なチェック項目

    助詞や漢字の誤字脱字や送り仮名による表記揺れチェックの他に
    様々なチェック項目があります。

    • 誤字脱字

      同音異義の漢字ミス、助詞の抜け漏れ、タイポなどの誤字脱字を検出します

    • 表記揺れ

      特定単語が2通り以上の書き方をされることにより、表記にばらつきが出ている部分を検出します

    • 半角カナ

      半角カタカナを検出します

    • 全角数字

      全角数字を検出します

    • 全角英字

      全角英字を検出します

    • 半角記号

      「¥」や「/」などの半角記号を検出します

    • 助詞の重複

      「~を」「~の」などの助詞の重複を検出します

    • 接続詞の重複

      「しかし」「また」などの接続詞の重複を検出します

    • 読点多用

      「、」「。」などの読点の多用や重複を検出します

    • 文末表現の重複

      「です」、「である」などの文末表現の重複を検出します

    • スペルチェック

      英単語のスペルミスを検出します

    • 金額カンマ区切り

      円や¥の表記がある場合に誤ったカンマ区切りを検出します

    • 日付と曜日チェック

      日付形式の表記がある場合に誤った日付・曜日の組み合わせ、存在しない日付を検出します

    • ら抜き・い抜き・さ抜き・さ入れ言葉

      「食べれる」「言ってました」のような、ら抜き・い抜き言葉などを検出します

    • 住所チェック

      文中の住所に対し、実際に存在している住所か、間違った住所ではないかを検出します

  • オリジナルルールの設定

    お客様のオリジナルルールを作成できます。
    作成したルールを組み合わせて設定できるため、
    企業の独自ルールやメディアごと商品ごとのルールなど、対象に合わせて細かくチェックできます。

    1. 単語ルール

      使用禁止ワードの登録や、ひらがなの指定など単語のルールを設定できます。

      ルール設定画面

      校正・校閲結果

    2. 正誤表現

      表記揺れしやすい単語や統一したい表記を設定できます。

      ルール設定画面

      校正・校閲結果

    3. 単語間の関係性を元にしたルール

      組み合わせが決まっている単語の登録や、連続しない複数の単語で成り立つNGルールを設定できます。

      ルール設定画面

      校正・校閲結果

    4. 複数のルールをグループ化

      1〜3のルールを組み合わせてメディアや商品にあわせたルールを設定できます。

      ルール設定画面

      校正・校閲結果

  • AIエージェント機能

    生成AIが文脈を理解し、誤字脱字とルールの精度を継続的に高めます。
    プロンプト調整と大規模言語モデル(LLM)による意味的判断で、再学習を待たずに改善します。

    AI editorの校正・校閲画面。本文の誤字脱字の指摘に「要修正(95%)」と信頼度が表示され、右側に修正候補の一覧とフィルタが並んでいる
    校正・校閲画面のイメージ。指摘ごとに内容と信頼度を表示し、右側の一覧から修正候補を確認できます。
    1. 生成AI誤字脱字チェッカー

      文脈を踏まえて、同音異義語や慣用句の誤りなど、パターンだけでは検出しきれない誤字脱字を検出します。

      原稿

      以外な効果

      →

      AIの指摘

      「意外な効果」に訂正

      「意外」と「以外」のような、文脈に依存する誤りも検出対象になります。

    2. ルール類似チェッカー

      登録済みのルールに意味が近いものの完全には一致しない表現をLLMが検出し、ルールの登録候補としてサジェストします。

      登録済みのNGルール

      「弊社比」

      →

      AIのサジェスト

      「当社比」を検出し
      ルール登録をサジェスト

    3. 誤字脱字チェックの継続改善

      使うほどに、誤字脱字の検出精度が継続的に向上します。

      • 却下フィードバックの即時反映

        誤った指摘を「却下」すると、そのパターンが例として追加されます。却下した直後から、同じ誤検出を繰り返さなくなります。

      • 検出漏れの報告

        見逃された誤字を「検出漏れ」として報告すると、次回以降の検出に反映されます。

      • 信頼度スコアによる絞り込み

        指摘に信頼度スコアを付け、自動で色分けします。確認すべき指摘の優先順位が一目でわかり、確認の負荷を減らします。

        • 赤要修正
        • 黄要確認
        • グレー参考

        ※「95%」などの数値は、AIがその指摘を判断した確信度です。検出の精度や正解率を示すものではありません。

    4. AIエージェントの継続追加

      ユーザーの皆さまのフィードバックをもとに、専門のAIエージェントを随時追加していきます。専門チェッカーの連携により、検出がさらに強化されます。

      今後追加予定のエージェント(例)

      • リスク・コンプライアンス表現チェッカー
      • 個人情報抽出チェッカー
      • 主語一貫性チェッカー
      • 引用・根拠チェッカー
  • その他AIを活用した機能

    画像のチェックや曖昧な単語の検出に加え、生成AIを活用した文章の作成・比較や、自社のルールブックに沿ったチェックも可能です。

    1. 画像チェック

      登録した画像に対し、⾊・縦横⽐・編集の有無を⾃動でチェックできます。

      例:正しいロゴを登録すると、色が異なる・縦横比が異なる・文字列がないなどの誤りを検出します

    2. 曖昧検索機能

      誤りのパターンが分からなかったり、想像がつかずルールが登録できない場合にも、正しい単語のみを登録するだけで、ゆらぎのある単語を自動で検出できます。

      • 〇

        シミュレーション

        ×

        シュミレーション

        シミュレイション

      • 〇

        エンターテインメント

        ×

        エンターテイメント

        エンタテイメント

      • 〇

        ティーバッグ

        ×

        ティーパック

        ティーバック

    3. 生成AI 文章作成β版

      作成したい文章の形式とキーワードをもとに、生成AIで文章を作成できます。キーワードを優先度が高い順に入力するだけで、文章のたたき台ができあがります。作成した文章は、そのままエディター画面に移して校正・校閲できます。

      1. 文章の形式を選択する画面。登録済みの校閲データの一覧から形式を選び、「この文章形式を選択」をクリックする

        STEP 1

        文章の形式を選択

        登録済みの文章から、生成したい文章の形式を選びます。一覧にない場合は、形式となるテキストファイルをアップロードできます。

      2. キーワードの入力画面。キーワードの入力欄が3つ並び、「キーワードを追加」ボタンと「文章を生成」ボタンがある

        STEP 2

        キーワードを入力して生成

        生成したい文章のキーワードを、優先度が高い順に3つ以上入力して「文章を生成」をクリックします。

      3. 生成結果の画面。AI editorの特長を案内する文章が生成され、下に「エディター画面に遷移」ボタンがある

        STEP 3

        そのまま校正・校閲

        生成結果を確認し、「エディター画面に遷移」をクリックすると、作成した文章をそのまま校正・校閲できます。

    4. 生成AI 文章比較β版

      2つのドキュメント(PDF / JPEG / PNG)をアップロードするだけで、その差分を比較できます。改訂前後の資料の確認に役立ちます。

      • 2つのファイルを並べて、異なる箇所をハイライト
      • 差分を「内容変更あり」「追加」などの種類別に一覧表示
      • PDFに加え、画像(JPEG / PNG)のファイルも比較可能
      文章比較の画面。左右に2つのファイルが並んで異なる箇所がハイライトされ、右側に「内容変更あり」「追加」などの比較結果の一覧が表示されている
      文章比較画面のイメージ。2つのファイルを左右に並べて異なる箇所をハイライトし、右側に比較結果を一覧で表示します。
    5. 校正データベース(RAG機能)β版

      お手元のルールブックや過去の指摘内容・校正結果の一覧などをRAG(検索拡張生成)に格納すると、その内容に沿った「自社ならでは」のチェックができます。

      1. 社内ナレッジを蓄積

        自社の校正ルールブック、過去の校正結果一覧など

      2. AI校正エンジン(LLM)

        関連するルールや事例を検索し、文章を理解してルールを適用

      3. 校正結果

        校正箇所のハイライトと修正案、根拠となるルール・過去事例を提示

      校正データベース(RAG機能)の校閲結果画面。広告文の一部が指摘され、右側に指摘箇所・指摘理由(薬機法や景品表示法に抵触する可能性)・修正案が表示されている
      校閲結果のイメージ。登録した文書データをもとに、指摘箇所・指摘理由・修正案を表示します。

      ※生成AIを利用する機能には利用量の制限があります。詳しくは料金ページをご確認ください。

選べる導入方法

WEB画⾯の提供やAPI連携など、⽤途に応じた導⼊⽅法を選べます。

用途に応じた様々な導入方法 - ブラウザ、API連携、Chromeエクステンション、Excel、Word、PowerPoint
  • API連携

    APIにより、お客様の入稿システムなどと連携できます。入稿時に自動で校正・校閲を実行するなど、既存の業務フローに組み込めます。

  • Googleドキュメントなどへの接続

    Googleドキュメントなどのツールに接続し、普段お使いの編集画面のまま校正・校閲を実行できます。

  • Chrome Extension・Officeアドイン

    Chrome ExtensionでWEB上の記事をワンクリックで校正・校閲。Microsoft Excel・Word・PowerPointにも対応しています。

ご利用までの流れ

お申込みいただいた後はすぐにAI editorをご利⽤いただけます。
利用方法や業務フローへのサポートも行っておりますのでお気軽にご相談ください。

  1. STEP 1

    メールイメージ

    お問い合わせ

    ベーシック・アドバンスドプランのご契約をご希望の方はお問い合わせフォームより、必要事項をご記入の上お問い合わせください。

  2. STEP 2

    ヒアリングイメージ

    ヒアリング

    お客様のご利用用途に合わせて、最適な機能をご説明いたします。

  3. STEP 3

    ご契約イメージ

    ご契約・アカウント発行

    ご契約後にご利用人数様分のアカウントを発行いたします。
    アカウント発行後、すぐにご利用いただけます。

校正・校閲についてのご相談はこちらから

よくある質問

  • 導入及び導入検討をいただいているお客様の業界としては、出版、印刷、製薬、製造、システム開発、web制作、コンテンツ制作、金融、コンサルティングなどの業界がございます。

  • いずれの企業でも、働き方改革や社内業務のDXを検討していらっしゃる部門からのお声がけが多く、出版/印刷物制作やダイレクトメールの制作、説明書作成などにご活用いただいております。

  • OSはWindows、Mac、linuxに対応しています。推奨ブラウザはChrome、Edge、Firefoxです。

  • アカウントはベーシックプランでは2つ(AdminとUser各1つ)、アドバンスドプランでは無制限です。

  • アカウントはルール作成や校正実行が可能なAdmin権限、校正実行だけが可能なUser権限の2つが設定可能です。
    アドバンスドプランでは、ユーザーロール管理機能もご利用いただけます。

  • まず、アカウントは複数人で共有可能です。
    アカウントにルールが紐付きますので、ルールを管理したい単位でアカウントを発行することをお勧めしております。

  • パスワードは弊社でのみ設定・変更が可能です。
    パスワードは英字(大文字、小文字)、数字、一部記号をそれぞれ1つ以上含んだ形の10桁で自動生成します。

  • 誤字脱字・ルール・表記・事実・文章品質などを担当する複数の専門チェッカー(AIエージェント)が並列でチェックを行い、レビュアーが一次結果を文脈から二次判定、チーフエディターが結果を集約して出力します。
    最終的な承認・却下はお客様が判断し、却下や検出漏れのフィードバックは次回以降のチェックに反映されます。

  • 各プランには生成AIの利用分として10,000円分が含まれています。消費量は作業内容やトークン消費量によって変わります。
    利用分を超えるとAI editorの全機能がご利用いただけなくなるため、必要に応じてオプション「生成AI利用上限アップ」(1万円単位)をご契約ください。詳しくは料金ページをご確認ください。

  • お客様がご契約中の生成AIサービスのキー(APIキー、認可キー、サービスアカウントなど)を利用するプランもお選びいただけます。
    ただし、弊社の推奨製品・バージョン以外での動作・精度は保証いたしかねます。詳しくはお問い合わせください。

  • AWSの日本リージョンを利用しています。FW、WAF、ウイルスチェックなどの対策のほか、ISMS認証取得に裏付けられた情報管理を徹底しています。

  • ベーシックプランは申込み後数日、アドバンスドプランは環境構築を伴うため2~4週間となります。

  • 申込の意思表示をいただき次第、申込書と利用規約をお送りいたします。
    利用規約に同意のうえ記載いただいた申込書が弊社に届き次第、アカウントを発行いたします。